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そもそも露出って何?何のため?

05 12, 2011
露出(露光とも言う)とは、シャッターを開けてフィルムに光を当てること。
フィルムにはどうやって画像が記録されるのか。

2011050601.jpg 2011050602.jpg
PCモニターの前にカメラを置いて、シャッターを開けたままで固定して、裏蓋も開けてました。そこに乳白色のビニールを当ててみると、パソコンの画面が写っているのが分かります。フィルムに当てる光とはコレのこと。

2011050606.jpg 2011050604.jpg
フィルムは、プラスチック樹脂のシートの上に無数の銀の微粒子が乗っています。
レンズを通った光が銀のつぶつぶに当たり、それを現像液に浸して黒く酸化させることで、微妙なグラデーションを表現できるようになっています。現像すると、ネガフィルムは白黒の階調が反転します。

2011050605.jpg
印画紙もフィルムと同様に、銀が乗っています。暗室にある引き伸ばし機を使って、像をネガフィルムから印画紙へ投影して、これもまた現像液に浸すと、写真として完成します。

2011050607.jpg → → → 2011050608.jpg
撮影と、印画紙への投影で2回白黒が反転しているわけですね。

話が逸れました。

晴れ・日陰・曇り・室内と場所など、光(明るさ)は一定ではありません。

2011050612.jpg
しかし、フィルムに像として記録するためには、どうしても絞りやシャッタースピードを変えて、光を取り入れる量を調節して、銀を酸化させて一定の濃度にしてあげなければいけません。

2011050611.jpg 2011050609.jpg 2011050610.jpg
(左)絞り輪、5.6とか書いてあるやつ
(中)絞りを開いた状態
(右)絞りを"絞った"状態

あるコップを水でいっぱいに満たすのに、水道には太い蛇口もあれば細い蛇口もあって、蛇口を開く時間や、開き加減を調節するイメージで考えてみてください。

次回、撮影編の最後は「露出計のウソ・ホントについて」

導入編:撮影会♪in 川越
第1回:晴れの日の露出
第2回:日陰と曇りの日の露出
第3回:晴れた日中の室内
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撮影会しました!

05 09, 2011
RIMG0020.jpgクリックして拡大☆
この写真、カッコいいでしょ!?(勝手に載せてごめんね)
顔の陰影や、服のしわが寄った感じとか、良いと思いません??きっと被写体が良いのと、撮影者の腕のお陰でしょうww

先日のカメラツアーに続いて、カメラを使う練習もかねて、撮影会を開催しました。残念ながらこの日も雨だったので、室内でポートレートでも撮ろうということで、教室を借りて(他に学内を回ったりなんかもして)撮影会です。

カメラやフィルムの仕組みから始めて→露出の話→そこからポートレートの話、などを簡単に説明。(かなり駆け足だったので分かりづらかったら、ゴメンナサイ)

元々自分の知識ではないのでここに書くのは問題がありそうなのですが、f5.6 1/250 f5.6 1/60の話を基にした内容です。それで人物や物を撮ると、なかなか良い雰囲気、といったところです。

という、堅い内容から入ってしまったのですが、お楽しみいただけたでしょうか?

RIMG0027.jpg
でもやはり、雨は残念でした。また晴れた日に、途中でつまみ食いでもしながら撮り歩きたいものですね。ということでまたやりましょう!

カガミ

カメラツアー

05 05, 2011
どうもはじめまして3年の町田です

こういうのは書くのが苦手なので
読みづらい部分があったら指摘お願いしますね。

はい、それではですね、写研に興味がある方にも向けて
できるだけ詳しくカメラツアーについて書いていきます

当写真研究会では毎年GWの半ばほどに
カメラツアーという新入生が先輩と一緒にカメラと
暗室用品を買いに行くツアー
を行います。

毎年、お昼少し前から集合し主に、
中野、新宿の中古カメラ屋さんを回ります
今年は中野のカメラ屋さんにカメラの在庫が少ないということで
新宿だけで行いました。

カメラツアー01


先日は参加者が20人強居まして
例年より参加者が多かったので
今回はカメラを見て回る組と
暗室用品を見て回る組の
二手に分かれてツアー開始です。

まず、カメラを見て回るときには
毎年回るお店は決まっていまして
店名を書いていいのかわかりませんが、、、
ヨドバシカメラさんの近くにある

Map cameraさん
その先にある中古カメラBOXさんと
Map cameraさんの裏手にあるカメラ屋さん(すみません…名前覚えて無いです)
を回ります

自分の見た感じでは今年はどの店舗もカメラの台数はあった気がします。
かめらつあー02

ここでは、先輩の力の見せ所ですね
新入生もカメラに詳しい人ばかり入ってくるわけではなく
全くの初心者さんの方が多いので先輩のカメラの知識を発揮する
初場所です←ちょっとプレッシャーかけてみました

当写研では多くの方がNikonまたはcanonユーザーの方なので
新入生はだいたいNikonかcanonを購入します。
使い方も説明書がついていなくても先輩が教えられますし
故障かな?っと思ったときも的確な指示ができますので

カメラツアー03


次は暗室用品ですが
暗室用品はヨドバシカメラさんの方で購入します

ここではまず、印画紙を購入します。
キャビサイズと四切サイズの印画紙です。
他には現像したフィルムを入れるための
ネガファイルと他にはカメラ用のストラップなどなどです

あとは…あ、忘れてました。一番大切なのがフィルムでしたね

一応、新入生にはモノクロフィルムを現像に失敗した時用に
二本購入してもらいます。
NEOPAN400PRESTOかNEOPAN100ACROSの
どちらか二本。

それと、カラーフィルムを一本です。
こちらはカメラに何か問題が無いかというチェック用のフィルムです。
やはり中古カメラなので一応、故障箇所が無いかの確認ということで
試し撮り用のフィルムです


さて、カメラを購入し暗室用品も購入した後は
新宿名所の都庁にて先輩方と一緒にカメラの簡単な使い方講座です
カメラツアー08

フィルムの装填から始まって
絞りやシャッタースピード、露出などの説明を簡単にします

カメラツアー09


ここで説明をしたあとは各自いろいろな被写体を
みつけて撮影ということになるのですが…
先日はあまり天気がよろしくなく
仕舞いには雨も降り出してしまったので都庁の展望台へ避難がてら各自展望台での撮影会でした。
カメラツアー04


雨だったので見晴らしもいまいちでしたが
東京スカイツリーや東京タワーなどは見えていたので
上京してきた新入生などはいい思い出になったのではないでしょうか?
カメラツアー05


という感じで今年のカメラツアーは終了です


カメラツアー後は焼肉など行ったそうでしたが
楽しめましたか?

自分は予定が入っていたので参加できずでしたが
あの場から抜けるのが悔しいくらい
今年のカメラツアーも充実していたので
きっと焼肉も楽しかったんだろうなあ



さて、このぐらいで大丈夫でしょうか?

最後になりますが
今回はOB・OGの先輩方も来ていただいて
ありがとうございました。


読みづらい文章で申し上げありませんです。
もし間違いなどあったら指摘お願いしますね。

次は新観展でお会いしましょうー


カメラツアー06

晴れた日中の室内

05 02, 2011
だんだんと言葉で説明するのが難しくなってきました。。

時間が開いてしまいましたが、前回に続き、晴れた日中の室内について。


2011_05_02_0001.jpg
日陰や曇りが多方向から間接的に光が当たっているのに対して、室内は窓から一方向からしか光が差さないので、光線量がさらに落とされてしまいます。壁によって光が遮られてしまうからです。

それも、(1)南側の窓辺と、(2)北側の壁、ふたパターンを押さえておけば大丈夫。

2011_05_02_0002.jpg
南側のドアや窓から光が一方向に差していますが(※1/250 f16で撮るような直射日光とは違います)、そこからさらに光がこぼれ落ちて間接的に当たっているイメージです。また、窓から遠くなるにつれて、光量も減っていくので、シャッタースピードも1/250~1/60と遅くなっていきます。

○で囲った f5.6 1/250f5.6 1/60 を押さえておきましょう!

2011050201.jpg
(ISO400 f5.6 1/250)南側の窓辺で撮ってみました。

2011050202.jpg
(ISO400 f5.6 1/250)南側の窓のほうを向いて撮ってみました。

2011050203.jpg
(ISO400 f5.6 1/60)今度は反対の北側の壁付近を撮ってみました。窓から遠く、届く光量が少なくなるので、シャッター速度も遅くなります。

2011050204.jpg
上の場所を1/250で撮るとこうなります。夕方か?ってくらい暗いですね。窓から遠くなると光量も減るということです。


ISO400 f5.6 1/250でいろいろ撮ってみました。
2010_11_27_0013.jpg _0014915.jpg 2011_01_28_0009.jpg 2011_02_26_0004.jpg

2011_01_28_0010.jpg 2011_02_26_0015.jpg 


ISO400 f5.6 1/60で撮ってみました。
2010_11_27_0012.jpg _0014914.jpg 2011_02_26_0003.jpg 2011_02_26_0019.jpg

2010_11_20_0057.jpg

屋外の写真もありますが、一方向に差した光が間接的に当たっているということです。

ここまで、晴れの屋外、日陰と曇り、晴れの日の室内の3つのシーンでの露出を紹介してみました。パターンとしてはf16 1/250、f8 1/250、f5.6 1/250、f5.6 1/60のたった4つだけ!騙されたと思ってやってみてください、これでだいたいの場面をカバーできるはずです。

これらは、写真家渡部さとる氏のワークショップで教えてもらった、露出決定の方法です。
もっと詳しく知りたければ「感度分の16」で検索してみてください。

R0015923.jpg
アレ?絞りとシャッタースピードはいくつにするんだっけ?と忘れないように、
カメラをひっくり返して・・・

R0015924.jpg
こうしておけば問題ないでしょう。笑


次回は、そもそも露出とは?絞り・シャッタースピードって何?というお話です。

導入編:撮影会♪in 川越
第1回:晴れの日の露出
第2回:日陰と曇りの日の露出
プロフィール

東洋大学 1部写真研究会

Author:東洋大学 1部写真研究会
東洋大学I部写真研究会のブログです。
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