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晴れた日中の室内

05 02, 2011
だんだんと言葉で説明するのが難しくなってきました。。

時間が開いてしまいましたが、前回に続き、晴れた日中の室内について。


2011_05_02_0001.jpg
日陰や曇りが多方向から間接的に光が当たっているのに対して、室内は窓から一方向からしか光が差さないので、光線量がさらに落とされてしまいます。壁によって光が遮られてしまうからです。

それも、(1)南側の窓辺と、(2)北側の壁、ふたパターンを押さえておけば大丈夫。

2011_05_02_0002.jpg
南側のドアや窓から光が一方向に差していますが(※1/250 f16で撮るような直射日光とは違います)、そこからさらに光がこぼれ落ちて間接的に当たっているイメージです。また、窓から遠くなるにつれて、光量も減っていくので、シャッタースピードも1/250~1/60と遅くなっていきます。

○で囲った f5.6 1/250f5.6 1/60 を押さえておきましょう!

2011050201.jpg
(ISO400 f5.6 1/250)南側の窓辺で撮ってみました。

2011050202.jpg
(ISO400 f5.6 1/250)南側の窓のほうを向いて撮ってみました。

2011050203.jpg
(ISO400 f5.6 1/60)今度は反対の北側の壁付近を撮ってみました。窓から遠く、届く光量が少なくなるので、シャッター速度も遅くなります。

2011050204.jpg
上の場所を1/250で撮るとこうなります。夕方か?ってくらい暗いですね。窓から遠くなると光量も減るということです。


ISO400 f5.6 1/250でいろいろ撮ってみました。
2010_11_27_0013.jpg _0014915.jpg 2011_01_28_0009.jpg 2011_02_26_0004.jpg

2011_01_28_0010.jpg 2011_02_26_0015.jpg 


ISO400 f5.6 1/60で撮ってみました。
2010_11_27_0012.jpg _0014914.jpg 2011_02_26_0003.jpg 2011_02_26_0019.jpg

2010_11_20_0057.jpg

屋外の写真もありますが、一方向に差した光が間接的に当たっているということです。

ここまで、晴れの屋外、日陰と曇り、晴れの日の室内の3つのシーンでの露出を紹介してみました。パターンとしてはf16 1/250、f8 1/250、f5.6 1/250、f5.6 1/60のたった4つだけ!騙されたと思ってやってみてください、これでだいたいの場面をカバーできるはずです。

これらは、写真家渡部さとる氏のワークショップで教えてもらった、露出決定の方法です。
もっと詳しく知りたければ「感度分の16」で検索してみてください。

R0015923.jpg
アレ?絞りとシャッタースピードはいくつにするんだっけ?と忘れないように、
カメラをひっくり返して・・・

R0015924.jpg
こうしておけば問題ないでしょう。笑


次回は、そもそも露出とは?絞り・シャッタースピードって何?というお話です。

導入編:撮影会♪in 川越
第1回:晴れの日の露出
第2回:日陰と曇りの日の露出
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